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【B1第25節レポート】上位争いが熾烈な東地区! 川崎vs宇都宮を振り返る

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両チームのディフェンスが光り、ロースコアゲームに

3月3日に行われた第25節の対戦カードの中から、注目試合の一つ、川崎ブレイブサンダース vs 宇都宮について振り返りたい。

 

東地区で現在首位を走る宇都宮ブレックスは、今季初の7連勝中と波に乗る、川崎ブレイブサンダースとのアウェイゲームに臨んだ。

試合の立ち上がり、宇都宮は川崎ディフェンスの前に5分間得点なしと、苦しいスタートに。両チームともディフェンスが機能し、第1Qを7-12で終える。

第2Q早々、宇都宮は渡邉裕規が3ポイントシュートを連続で決め逆転に成功。宇都宮の流れに行きかけるところを川崎がディフェンスで耐えるなど、両チームの攻防が続く。残り2分を切ったところで川崎の辻直人が3ポイントを決め同点に追いつくと、宇都宮がすぐさまタイムアウト。タイムアウト明け、宇都宮のポゼッションで再開すると、ショットクロック4秒で渡邉がディープスリーを決めるなど、前半を24-21のロースコアで折り返した。

第3Q、宇都宮はLJ・ピークがドライブからバスケット・カウントを得ると、フリースローもきっちり沈めリードを広げる。その後は宇都宮のピーク、川崎のアギラール、宇都宮・遠藤祐亮と連続で3ポイントを決めて、互いに譲らない展開に。両チーム激しい攻防を見せるなか、終盤に宇都宮のテーブス、川崎・ヒースが2ポイントシュートを1本ずつ決め、第3Qを44-34で終える。

第4Q、宇都宮は比江島のダブルクラッチで先制。テーブスの3ポイントも決まり、さらにリードを広げる。残り時間5分55秒でスコット、ロシター、鵤、ピークの4人をコートインさせ、ディフェンスの強化を図る。残り時間2分を切ったところで、川崎・篠山竜青が3ポイントを沈め、5点差に詰め寄る。ここで川崎に流れが行きかけたが、直後に宇都宮・遠藤が3ポイントを決め返す。試合終了間近には川崎・アギラールがディープスリーを沈め、最大得点差15点を3点差まで詰めたが、宇都宮が58−54と逃げ切った。

ロースコアゲームを制した宇都宮は2連勝、敗れた川崎は連勝が7でストップした。

現在天皇杯でベスト4まで進出している両チーム。3月13日に行われる決勝に駒を進め、再び激戦が見られるだろうか。

【ハイライト】川崎ブレイブサンダースvs宇都宮ブレックス|B1第25節|03.03.2021 プロバスケ (Bリーグ)

【ハイライト】川崎ブレイブサンダースvs宇都宮ブレックス|B1第25節|03.03.2021 プロバスケ (Bリーグ)
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